TUNER
マイクを使ってチューニング
マイクの音を解析して、音名とセントのずれを針で表示します。音声は録音・送信されません。
取扱説明
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TUNERとは
TUNER はマイクで拾った音の高さ(ピッチ)を、セント単位のずれとして針で表示するチューナーです。ギターをはじめ、マイクで音を拾える楽器全般のチューニングに使えます。
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使い方
「マイクを使う」ボタンを押してマイクの使用を許可すると、音を出すだけで音名(C〜B)とオクターブ、基準音からのずれ(セント)がリアルタイムに表示されます。針が中央に近いほど、その音に正確に合っている状態です。
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基準ピッチ(A4)の調整
基準ピッチ(A4)は既定で440Hzですが、430〜450Hzの範囲で調整できます。オーケストラや一部のクラシック演奏など、440Hz以外を基準にする現場で使う場合に変更してください。
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仕組み: ピッチ検出のアルゴリズム
ピッチ検出には YIN という、音楽情報処理の分野で広く使われているアルゴリズムを使っています。波形の周期的な繰り返しを検出したうえで、その検出結果を正規化してから判定することで、倍音を基音と取り違える誤検出を抑えています。検出した周波数は放物線補間という手法でさらに細かく補正し、より正確な音の高さを求めます。
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精度の注意
周囲の雑音が大きい環境や、複数の楽器・声が同時に鳴っている場合はピッチ検出の精度が下がります。倍音の多い楽器(一部の管楽器や歪んだギター音など)では、基音でなく倍音を拾って1オクターブ違う音名を表示することがあります。静かな環境で単音を長めに伸ばすと安定します。
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ユースケース: ギターのチューニング
弦を1本ずつ鳴らし、表示される音名とセントのずれを見ながらペグを回して合わせます。伸ばした音の後半(ピッチが安定した部分)を見ながら調整すると精度が上がります。
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ユースケース: オーケストラ・クラシック演奏での基準ピッチ調整
一部のオーケストラや古楽演奏では、A4=440Hz以外の基準ピッチ(442Hzなど)を使うことがあります。基準ピッチのスライダーを演奏現場の基準に合わせてから使うことで、そのままの基準でチューニングできます。
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仕組み: ブラウザ内処理とプライバシー
音声はブラウザ内でリアルタイムに解析されるだけで、録音やファイル保存、外部への送信は行われません。マイクの使用にはブラウザの許可が必要です。
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制限と対処
マイクの許可が下りない、あるいは他のアプリがマイクを使用中の場合は音を拾えません。ブラウザやOSのマイク設定を確認してから、もう一度お試しください。
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よくある質問
- マイクを許可したのに反応しません。
- ブラウザやOSのマイク権限設定、他のアプリがマイクを占有していないかを確認してください。
- 表示がふらつきます。
- 弦を弾いた直後は音が安定するまで少し時間がかかります。伸ばした音の後半で読み取ってください。
- ギター以外の楽器でも使えますか?
- マイクで拾える単音であれば、ベースや管楽器、弦楽器、声などにも使えます。ただし倍音の多い楽器では1オクターブ違う音名が表示されることがあります。
- 録音した音声は保存されますか?
- されません。マイクの音声はリアルタイムに解析されるだけで、録音・保存・送信は一切行われません。
- 対応ブラウザは?
- マイク入力(getUserMedia)に対応した最新の Chrome / Safari / Edge などでご利用いただけます。